塾生の期末順位が出揃ったので10位以内のみをご報告。

 

中1

1位

2位

5位

7位

 

中2

5位→訂正します。7位でした。

10位

 

中3

1位

7位

 

 

それぞれよく頑張りました。

 

 

今週に入ってから夏期講習の問い合わせ、申し込みが増えておりますが、途中参加も可能です。出来るだけ早目にお申込み下さい。

お次も今年入塾した生徒。

 

一つ前の記事の生徒も、この生徒もともに中3。

 

 

入塾前250点。80位前後

 

 

入塾後419点 29位

 

すんばらしぃ!

 

たった数か月、されど毎日塾に通った数か月。

 

この結果を受け取るだけの努力をしていたので、本当に良かったと胸を撫で下ろした。

 

 

目指せ470点。

昨年入塾した生徒は全員成績順位が上がった。

 

今年入塾の子たちはどうなることやら。とかなり心配していたのだが、お蔭様で全員しっかりと成績順位を上げた。

 

 

その内の一人をご紹介。

 

 

入塾前78点。

 

入塾後198点!!

 

 

素晴らしい!!

 

と、誉めてあげたいところだが、私から見ればまだまだまだまっだまっだまだ改善の余地がありすぎて、頭が真っ白になる位改善の余地があるので、こんなもので満足してもらいたくない。

 

先ずは目指せ平均点。

 

 

次は400点、450点迄はちょっと厳しいか←現実的。

 

 

それでも430点位迄はいけるかなと。

 

 

 

 

 

ちょうど1年位前に♪

 

 

この塾に入った生徒。

 

入塾前は1学期期末で277点105位だったのだが。

 

2学期中間 335点60位

 

2学期期末 356点47位

 

3学期期末 不明

 

 

そして今回1学期中間で426点28位迄上がった!

 

 

努力を重ねた本人は勿論のこと、当塾を選び、信じて通わせて下さった保護者様のお蔭。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休校期間中学校から課題が出ている。

 

ある小学生の子が学校の宿題が終わらない。と嘆いていたので内容を確認させてもらった。

 

 

学校がある日のように時間割になっており、算数はプリント(裏に解答あり)が多く、国語は音読や漢字ドリル、その書き取り、社会や理科では教科書を音読して書き写す。といった内容だった。

 

 

まあ見事に頭を使わなくても出来る宿題ばかりだったのだが、時間は相応にかかりそうだ。

そこで教科書を4ページ写す宿題に何分かかるかを問うたところ、ある生徒は10分と、またある生徒は2時間かかると答える。

 

はてさて、どうしてこんなに差が出るのか。

 

疑問を持ったので自身でやってみることにした。

 

生徒と条件を揃える為に生徒のノートを拝借し、教科書に書かれている事を一字一句漏らさずに。簡単な漢字であっても平仮名で記載されていればそれに従った。

 

すると社会の教科書4ページを写すのにノート4ページをキチキチに使用して、25分かかった。

構成などは特に凝っておらず、教科書の写真や絵等の資料以外は全て書いた結果だ。

 

 

そこで10分と言った生徒のノートを改めて見ると、教科書本文しか写しておらず、資料に付随した説明や備考注釈は書かれていなかった。

 

 

学校の先生からは教科書を写すように。といった指示しか出ていないらしく、どこまで書くのが正解かは分からない。

 

 

よく教科書を丸写しにするような宿題は無駄だという人がいる。

その根拠としては思考を伴わないというものが多いが、私としては無駄な宿題は無いと思っている。

 

 

実際に写してみて分かったが、一字一句逃さない為に教科書を確りと読もうとし、書きながら読んでいるので速度が遅くなり、より理解しやすい。

 

ただ書き写すのではなく、ノートの構成を考えることも良い事だ。

鉛筆の持ち方や姿勢で疲れや速度に大きな差が出るし、どうすれば早く終える事が出来るかを考えることだって出来る。

 

仮に写本という行為に意味を見出せないのであれば、無駄だと思えることに対しても真っすぐ向き合ってこなしていくといった力が身に着く。

 

 

 

そもそも日本の教育は天才を育もうといった目標を掲げていない。

話は逸れてしまうが、塾でもそれぞれに方針というものがある。

例えば、、、

 

楽しく学ぼう。

天才を育もう。

受験に打ち勝つ生徒を。

口先だけで何とかなる事の証左。

言われた事をやろう。

別に頑張らなくてもいいよ。

一緒に頑張ろう。

 

 

では国の教育方針、目標と言い換えてもよいが、それを皆さんご存知なのであろうか。

 

 

ちなみに自塾の方針としては、先ず型を学んで欲しいと思っている。

 

大きな世界を知るのも結構、楽しんで学習するのも大いに結構だが、基本を等閑にして応用発展は無いものと考えているので、それこそ鉛筆の持ち方や姿勢、指導者への礼儀や学習への取り組み方から始まる。

 

 

話を戻すが、学校から出してもらった課題を期日迄に仕上げていくという過程は大人になってからも必ず課せられるものになるだろうから、嫌だからしないとか、意味がないからしない。といった甘えた事を許してしまうと、本人が近い未来困ることになるので、出来るだけの指導をしていきたいと考えている。

 

 

 


 

 

聡明な人は難しい事柄を分かりやすく説明してくれる。

 

 

普通の人は難しい事柄を説明しようとしない。

 

 

能力が高いと勘違いしている人や、自分を高く見せたい人は簡単な事をとても難しく説明したり、思わせぶりな言葉を利用して相手を煙に巻こうとする。

 

 

そういった行為を傍から見ていると、とても虚しく痛々しい。

 

 

自分は分からない事は分からないというが、分からないから教えて下さい。とお願いする事は嫌いだし苦手だ。

 

 

分からないから自分で考え、調べ、どうして自分には上手く出来ないのか、上手くなる為にどうすればよいかと探求する事が楽しいし、喜びでもあるからだ。

 

 

今日は受験指導の最終日。

 

21時の鐘が鳴り生徒と挨拶をする。

 

今日が最後の子もいるから握手をして、明日頑張ってね。と送り出す。

 

 

さあ帰ろうか。。。

 

ん?

 

 

『先生、残って学習してもいいですか??』

 

 

あ、ああ、いいよ。

 

 

これまでも残って学習していた子達だったのである程度予想はしていたが。。。

 

 

最後の握手をした後にまた残って学習されると、感動の握手がさ、ちょっとさ。

 

ねえ。

 

まさかテーク2をお願いする訳にもいかないし()

 

 

そんなこんなで現在も受験生は私の目の前で数学を解いております。

 

 

まあ現実はこんな感じだわな。

 

 

それでは。

すごく基本的な事なのにも関わらず疎かになっている生徒が多いのは、鉛筆の持ち方と学習姿勢だと感じる。

 

 

小学生なら未だ補正も効くが中学生になってしまうと鉛筆の持ち方は中々直らない。

 

 

くどいようだが良い癖も悪い癖も長い時間かけて身に着いたものは一朝一夕には何とかならないのだ。

 

 

 

ちょっといやらしい言い方をすれば、言葉遣いと学習する姿勢、鉛筆の持ち方を見ればその子の家庭学習環境や親御様の教育熱がある程度推測出来る。

 

 

そういった補正すべき点を少しずつ直していくのも塾の仕事だと思っているので、何度でも何度でも同じ事を言い続けて、出来るようになるまで、直るまで指導を続ける。

 

 

 

13時から21時迄出席して、明日も13時から出席予定なのに生徒自ら宿題を決めて私に報告をする。

 

 

『先生、明日13時から塾に来ますが、ここからここまでで良いですか?』

 

 

生徒には私が作ったカリキュラム表を渡してあるので、進度や内容は把握できている。

 

 

別に多くても少なくてもちゃんと筋の通った理由さえあれば何も言わない。

 

さっと目を通して、『分かったよ。』と言うだけ。

 

 

 

よく当塾は宿題が多いと言われるが、中学生以上は生徒自身が決めているので、厳密には当塾の宿題が多いのではなく、当塾に通う生徒が自分で決めて進めてくる宿題の量が多いだけだ。

 

絡む訳ではないが、多いとか少ないというのは絶対評価なのか相対評価なのか?

どこの塾と比べて多いと仰っておられるのだろう。

 

高岡高校に行きたいのであれば学習すべき総量は決まっていて、それを15年で行うか3年でやるか、1年で叩き込むかの違いであろう。

 

余裕を持って入塾してもらって、事前に志望校や目標を教えて頂いていればこちらもそれに沿ったカリキュラムを作って実行していけるが、1年も無いのに〇〇高校にどうしても入れたい、入りたいと仰られるとやはりどこか無理のある計画、行動にならざるを得ない。

 

 

それでも子どもが頑張ると言えば親御様も応援して下さるし、生徒が絶対に〇〇高校に入りたい。と懇願すればこちらも出来るだけの事をしてあげたいと思って行動してしまう。

 

だが短い時間で身に付けたものは短い時間で失われる。

だからこそ高校に入ってからも学習を続ける意思を持ってほしい。

そうじゃないと勿体無い。

 

 

連連と栓無き事を並べてしまった。

 

 

それでは。

入試対策としてリスニング教材の音声を自分のパソコンから流していた。

 

一通り終わると、その教材をしていた全ての生徒が一人一人私の席までやってきて、

 

『先生、ありがとうございました。』と言って頭を下げていく。

 

 

 

課外学習に行った際や、何かを購入してあげた際にも翌日塾に出席したら改めてお礼を言いに来る。

 

 

自分はこういった状態が当たり前だと思っていたのだが、もう直ぐ卒塾してしまう子の顔を見ていると、きっと当たり前ではないのだろうな。。。と思わず感慨に耽ってしまった。

 

 

新たに入塾してきた子たちも、いずれは彼等のようになっていく。

 

 

それが塾の力。