人間辞めれば。

  • 2013.04.10 Wednesday
  • 09:04

 教銘舎の太田です。おはようございます。


昨日生徒に伝えたことです。


宿題をしてこなかった生徒。


太:『なんでしてこなかったの?』

生:『……』

太:『ちゃんとお話しよっか。』

生:『カリキュラム表を見ずに宿題をしてしまいました。』

太:『でもさ、カリキュラム表にチェックが入っているよ。
チェックを入れているのに、見ていないの?』

生:『…』

太:『正直に言ってよ。』

生:『漢字調べが面倒臭かったのでしませんでした。』

太:『そうやね。でも元々書ける漢字を書いたところで何の勉強
になる?書けない漢字を調べて、意味を知って、練習するからこ
その勉強でしょ。』

生:『はい。。』

太:『ちゃんと考えてね。』


………


……



同じ生徒の宿題ですが、算数を2ページ丸付けしたところで気付きました。


太:『これさ、答え写したでしょ。』

生:『はい。』

太:『あのさ、先生が分からないと思っているの?
分かっていても気付いていない振りをしていることもあるんだよ。』

生:『ごめんなさい。』

太:『君は何で塾に来ているの?少なくとも君の親御さんは
君が勉強を苦手としたままだと可哀想だとお考えになって
通わせてくれているんだよ。お父さんお母さんが一生懸命に
働いたお金で勉強をするために塾に来てるんだよ。』

生:『はい。(泣きながら)』

太:『一生懸命やろうや。』


………


……



中2男子

宿題で課していた漢字を調べて来ませんでした。


太:『もうさ、日本人辞めれば。そうしたら漢字いらんやろ。
というか、人間辞めればいいんじゃない。』


一同爆笑


太:『いやいや、笑ってる場合じゃないぜ。
もう馬鹿のままの方がいいんじゃないかと思うけど。
イオンとか行ったらおるやろ。キティサン履いて、髪は金色で
ありえん位香水臭い馬鹿が。あんなんある意味幸せだよ。
あいつらにしたら、世の中で一番美味しいものはガストの
ハンバーグで、音楽に感動することもなく、最高のおもてなしを
してくれるホテルや旅館に泊まることも出来ずに、いや知らない
まま死んでいくんだからな。
知らない幸せってあるんだよ。』

 


太:『お前ら次に生まれ変わるとしたら何になりたい。』

 

一同:『人間。』


太:『俺は花になりたい。』


生:『えーー、何でですか?』


太:『種をまかれ、芽を出し花を咲かせて、種を残し朽ちるから。』


生:『でも人間に踏まれますよね。』


太:『それも運命やし、そんなん確率で言えば限りなく低いやろ。』


生:『でも短い命じゃないですか。』

 

太:『それにしたって、じゃあ人間の100年は長いの?
地球の歴史からしたら100/5000000000だぜ。その地球だって宇宙
からみれば短い命だよね。
じゃあ君は宇宙になるか。まあ人間ってのは心に宇宙を持っている
けどね。
どんな生物でも物質でもいつかは死ぬし、朽ち果てる時が来る。
その時までどう生きるかのほうが大事じゃないか?』

 

太:『今人間になっている奴ってのは、前世で罪を犯したんだよ。
だからもう一度一番苦しい人間をさせられているんだ。
人間ってのは生き物の中で唯一自殺する種だろ。
それだけ欠陥だらけので、克苦しみながら生きていかなきゃ
いけないんだよ。
他の生き物は他者を憎むこともないし、自分の運命を呪うことも
ない。
どうだ?また人間に生まれたいか?』


生:『でも人間にしか得られない喜びもありますよね。』
(ふむふむ、流石頭の良い子だ。君に期待していたよ。)


太:『じゃあ幸せってなんぞやって話しやんか。
ねえ、何している時が楽しい、幸せ?』

 

生:『遊んでいる時。』

生:『友だちと話している時。』

生:『遊んでいる時。』


太:『お前らの貧相な脳みそじゃ、そんな答えが限界か。
いいか、所詮自分がして楽しいことや、自分が食べて美味しいもの
なんてのは、大した幸せじゃないんだよ。
人間が一番喜びを感じる時ってのは、人に何かをしてあげる時。
う〜ん、人の為に自分が行動して役に立った時なんだよ。
そこの○○会病院の院長が東北に行っているのは知っているか?
お医者さんなんだから、地位も名誉もお金も持っているよ。
でも東北にボランティアに行っているんだ、そこからも分かるだろ。
人は物質的に満たされてくると、自分が生まれてきた意味を探すものなんだ。
例えばその辺の何も出来ないおっさんが東北に行っても邪魔に
なるだけだろう。
でも医者なら皆助かるよね。だから、だからこそ勉強が必要なんだ。


将来誰かの為に何かを出来るように。今頑張るべきなんだ。


もう1回言うぞ、生きる意味を生み出すためにも今頑張るべきなんだ。』

 

本当はもうちょっとえげつない話や深いイイ話もしましたが、
それを聞きたい方はどうぞ入塾して下さい(笑)


それではこの辺で。。

勉強の面白さを伝える

  • 2013.03.11 Monday
  • 09:24

 教銘舎の太田です。おはようございます。


今日は塾のブログらしく、お題を『勉強の面白さを伝える』と致しました。


まずは金沢教室のやんちゃ三兄弟。
中3・中2・中1の男子生徒ですが、その内二人は附属、
もう1人も平均400はとっています。


附属の二人はこのブログもよく覗いているようです。


ですので、昨日は伝え切れなかったことを書きたいと思います。


『おーーい、げんちゃん。みてる?
宿題ちゃんとしないと、痛い目に遭うよ(将来)』


・・・

・・


げんちゃんと、そうたの
『絶対将来じゃなく、塾で痛い目に遭うんだ』
という声が聞こえてきそうですね。(苦笑)


話を戻します。


三人に課したのは、

          『地理を学ぶ意義』

偶々地理を勉強していた生徒がいたので、ふと問いかけてみました。

中2の生徒は、


『先生が僕にこの課題を出したのは、どんな意味があるんですか?』


と、深読みをしていましたが、大した意味なんてありません。
私は日常的に、物事の意味や表面だけでは知りえぬ『流れ』のよう
なものを考えるようにしています。
それを問いかけただけです。


三人が話し合って出した結論は…




『歴史は過去を学び、公民は将来を学ぶ、地理は現在を学ぶもの。』



というものでした。

やけに固執していましたので、
何処かからの受け売りではないかと予想していました。


・・・

・・


多分そうですね。


長い付き合いになるとそんなことまで分かってしまいます。

 

『正解はなんですか?』と詰め寄る生徒s..

 

『いやいや、正解なんてないよ。そう考えることが勉強でしょ。』

と好々爺。


納得しない生徒s


敢えていうなら、

 

太:
『まず地理を勉強して楽しいって思えるかどうかだよ。
地理が楽しいって人もいれば、理科が好きって人もいる。
5教科は嫌いだけど、美術なら好きだって子もいるよね。
もっといえば、勉強は嫌いだけど運動が得意な子もいるでしょう。

それでいいんだよ。
勉強に意味なんて見出さなくていい。でも楽しいとか、
なんでそうなるんだろう?って感じる心は大事にしなくちゃいけない。

そこで興味のある分野が出てこれば、それを大学や専門学校に
行って深めていけばいいんだからさ。


今はそれを見つけるための期間、だけど本質的な部分ってのは、
奥深くにあるものなんだ。

ちょっとしただけでは気付かない美しい世界、
例えば生命の神秘や先人の武勇伝や悲しい事実。
その絵に込められた魂の叫び。
完璧な数列や、帰らぬ人を思い詠った愛の詩。
競技中の精神状態や、相手との駆け引きや敗者への愛情。


それらを知ってほしくてたまらない。
だから理科や数学の楽しさ、勉強の面白さを知るには
勉強して、奥深くに眠るものを探さなきゃいけないんだ。


・・・

・・

頭のいい子たちですから、きっと理解できるでしょう。


時間は有限です。だからこそ人は懸命に生きられるのでしょう。


それではこの辺で。。。



3人と一緒に行こうと思っている白山。

生:『7月でも雪があるんですか?』


これは6月下旬の写真ですが、まだまだ雪がありますよ。

金沢教室へ行くぞ!

  • 2013.02.23 Saturday
  • 11:31
 教銘社の太田です。おはようございます。



昨日生徒に伝えたことです。



太:『君たちは物事を徹底的にやり切る力が弱い。

部活も生徒会も友だちと遊ぶときも、勿論勉強も中途半端だ。

一つ一つのことに真剣に打ち込んでみろ!!』




なぜこんな話をしたのかというと…




期末テストが数日後に迫っているというのに、

塾生全員が学校課題に追われているのです。



なんとか早目に終わらせようと、本来18時から開講している塾を

16時から開講したり、22時迄の授業を23時までに延長していますが、

まだまだ終わる気配がありません。




苦肉の策で、明日(今日)土曜日の金沢教室に連れていこうと考えたのですが、

生徒諸君からしたら寝耳に水の話で、『ブーブー』言われたからです。




『ブーブー』というのは適切な表現ではありません。




本当はこのように主張されました。




生:『先生は以前、独学こそが本来の勉強だと仰られました。

ですから、明日は自分なりに進めてみたいと思っていました。

期末ですから実技なんかも気になります。。。』




太:『それは素晴らしいことだ。

確かに独学出来るならそれに越したことはない。

でもね、、そう思うならテスト一週間前には学校の課題くらい

楽勝で終わらせておいてくれよ。

普通なら学校ワークは3周はして、

塾で出す課題も何周かしてからテストに臨みたいんだよ。

それが全然出来ていないじゃないか!

実技もやりたいよ、教えてあげたいよ!だが、まずは5教科だろ!』




太:『君たちは物事を徹底的にやり切る力が弱い。

部活も生徒会も友だちと遊ぶときも、勿論勉強も中途半端だ。

一つ一つのことに真剣に打ち込んでみろ!!』




生:『確かに。。』




太:『・・・・・・・』




生:『先生、明日金沢に行っても宜しいでしょうか。』




太:『いいよ、でも心からそう言っているの?』




生:『はい、確かに仰られる通りだと。

一度自分の限界まで頑張ってみたいと思います。』




太:『うむ。』




馬鹿弟子どもが、私は朝9時から金沢で指導が入っています。

12時に終わって、高速飛ばして13時高岡教室集合。

また高速飛ばして14時までに金沢教室へトンボ帰り。

22時に授業が終わったら、また高岡へ生徒を送っていき、金沢へ帰る。

日曜日も9時から授業です。




ちょっと黙っていたら、私がお願いして勉強して頂いているようになりかねません。



それはビシっと阻止しましたが、、そうそう。(愚痴は続きます)




あまりに時間が足りないので、朝塾(AM5時から7時)を開講しようかと、

生徒に提案した際も断られました。





それも理由にならない理由です。




ムカツクので今日言ってみようかな?




すいません。ぶっちぎりで愚痴100%でお送りしました。



これからも沢山の問題や障害がでてくるでしょう。

その一つ一つでちゃんと生徒と向き合い、

話し合って解決していきたいと考えています。



それではこの辺で!!

生徒に伝えたこと。

  • 2013.02.10 Sunday
  • 08:50

 教銘舎の太田です。おはようございます。


今日生徒に伝えたことです。



先週末に当日欠席をした生徒です。



彼は塾を『疲れたから』という理由にならない理由で休むことが

多々あります。


・・・・


別に部活をしている訳でもありません。

 


太:『前回当日欠席したよね。それに対して何か謝罪の言葉はないの?』



生:『…』



太:『君さ、学校や習い事で最初は叱られていたのに、

段々叱られなくなった経験あるでしょ?』



生:(頷く)



太:『それってさ、みんなが君のことを許してくれたり、

受け入れてくれている訳ではないんだよ。分かっている?』



生:『…』



太:『みんな君に対して叱ったり、

一生懸命働きかけることが面倒くさくなったんだよ。

だから悪いことをしても何も言わない。

君のためにならないとしても何も言わない。

放っておくのが一番楽だからね。分かるか?』



生:(頷く)



太:『そして放っておかれた君は何の成長もしない。

私はそんな無駄なことはしない。

もし君を諦めるのなら、先月の月謝を持って君と一緒に君の家に行
くよ。

ご両親に月謝を返して謝罪する。

私の力ではもうどうすることも出来ません。 ってね。

だからもう一度言うぞ。

当日欠席はするな。

約束は守れ。

言われたことはちゃんとやれ!!

分かったか!』



生:(頷く)



太:『分かったら返事をしろ!!』



生:『はい。』



彼にとって、この塾は厳しい塾でしょう。



今までとは違う塾。



私は諦めません。



・・・

・・



ちょっと怖い先生のイメージがつきそうですね…



ご興味のある方は早めにどうぞ。(とびっきりの営業スマイルで)



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