教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

 

ブログを書いていて感じたことがある。

 

 

ブログなどで長い文章になってしまうのは、

伝えることが下手だからではないか?ということだ。

 

 

 

きっと私に力があれば短い言葉であっても、ガツンと脳漿を揺さぶり、

それでいて澄んだ鐘の音のようにいつまでも胸に響くような言葉を綴れるだろう。

 

 

力なき故にダラダラと文字を羅列してしまっているのではないか。

 

 

そういった意味で言えば短い文章のツイッターはその人間の真価が浮き彫りになるのではないだろうか。

 

 

まあ、やらないんですケド。

 

 

それでは。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

いつも生徒に対する思いを書いているこのブログだが、きっと生徒に対して満足することなどないのだろう。

 

 

 

勉強だけ出来ても駄目だし、どれだけ優しい子だろうが勉強も出来ないと駄目。

勉強が出来て優しくても気が利く子じゃないと。。なんて、生徒に対しての要求は烏帽子岳よりも高い。

 

 

じゃあ自分は完璧な人間なのかというと、全くそのようなことはない。

 

 

自分に甘く人に厳しくしているつもりはないが、

生徒に求めていることくらいは出来るような大人であろうと思って行動している。


 

 

生徒に対する要求に関してだが、生徒によって求めるものが違う。


小学生の生徒には、先ず基本的なマナーを身に付けてもらいたいと思い接している。


後から使う人のことを考えたり、一緒にいる人が気持ちよく過ごせるよう行動するべきであろうし、

嘘をついたり誤魔化したりすることを覚えさせてはいけない。


努力をすることで誉められるという体験や、

それに伴い自分が変わっていくという経験を何度も何度もさせたいと思っている。

 

 


中学生には時間が有限であることを理解してほしい。


灰色の男たちに時間を奪われないように、自分の予定を管理して計画的に行動出来る人に。

そのためにも優先順位をきちんとつけて、自分の人生にとって何が重要で、

何を得たいのかということを考える時期だろうと思う。


その上で漫然と行動するのではなく、自分なりに工夫して事に当たってほしいと願っている。

 

 

上述した一つ一つのことに対して違えず諦めずに具体定期な方法を提示し、一緒に改善していくことが苦しくも楽しい。


苦しいから楽しいのかもしれない。


ちょっと山登りにも似ているw

 


それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

おにぎりを作るために使ったお釜を洗おうとしている私のところに生徒が来て

なんやかんやと話したりじゃれたりしているところに中
3の女子生徒が来て、キュッと水道の蛇口を閉めた。

 


その時の女子生徒の顔が、はにかみながらも笑っているようで、

水を出しっぱなしで遊んでいた私を怒っているようで、何とも良かった。

 

 

勉強面では私が絶対であり、私の言うことを聞くということが塾生には求められるが、

それ以外の面については私はかなり劣等生なのかもしれない。

 

 

同日のことだが精米してあるお米が無くなったので玄米を精米しに行こうと思ったが、

考えてみると自分で精米したことがほぼ無い。

 


そもそも何処に精米機があるのかも、22時過ぎでもそれが使えるのかも分からない。


近隣に住む生徒に聞くと、佐野の何とかってスーパーにあるという。



いや、佐野ってどこ?


 

入塾時に書いてもらう入塾契約書の住所欄で何度かみたことがあるので、近くなのだろうがさっぱり分からない。


 

まあグーグル先生に聞けばいいや。と楽観して車へ向かうと、

近くにいた生徒が近所の
100均にも精米機があると教えてくれた。


 

 

 

勉強以外での生徒の一面を垣間見る機会は少ないが、

ふとした時にでる優しさや厳しさ?は新鮮なものがある。


 

 

それでは。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

5月配布予定のチラシがやっと完成した()

 

 

全俺が泣いた!


構想2ヶ月!製作3時間!!!という超大作www


 

 

はい、すいません。自己満足の一品です。


いつもこんなに素晴らしいチラシは無いと思って世に送り出す私は…

 

 

チラシの配布時期も思案中なので、そんなには急いでいないので


印刷会社も時間はかかるけれど、安くできるところで頼もうかと思っている。

 

 

チラシに関して思うことをダラダラと書くが、

紙の薄さというのは反応率に影響するのだろうか?


 

標準的なものがコート53kgというやつで、

この単位はたしか一万枚で53kgになるという薄さだったと思う。


これが48kgとか42kgになることでそんなに変わるのだろうか。


ちなみに費用は10万枚位印刷すると、会社によって10万円以上差が出る。

 

 

あんまりチラシをじっくり見ないが、どういった会社がどのような紙の厚さで

どのような印刷にかけているのかを注目してみるのも面白そうだ。

 

 

折込みをする新聞社なんかも悩みどころだし、配布曜日も重要だ。


折込みの代理店は折込をする企業の少ない曜日を勧めてくれるが、

折込みをする会社が少ないということは、それだけチラシを読む人も少ないということなのではないだろうか。

 


確かに折込が多い金曜日や土曜日では、

電気店やスーパーのチラシに紛れてしまうことはあるだろうが。。。

 


あとは同業者さんが入れる日を避けたほうが… なんてこともよく聞く。
 

それも一理あるのかもしれないが、

私ならむしろ比べて選んで頂きたいので、たまたま被ったとしても日をずらすことはない。

 

私は事業において『勝てる』と思ったところでしか勝負をしない。

高岡教室で言えば、黎明期は看板も出さなかったし、一般の生徒募集もしなかった。


確立期になり非常に限定的なチラシをつくり、近隣にだけポスティングを行った。

発展期は広く一般募集を行い塾としての在り方や思いを伝えていった。

この時期にはイベントも多く行う。今はこの発展期の途中だろう。

このあと全盛期 、成熟期、衰退期 、晩期とあるが、

私のイメージでは宇宙の始まりと終わりのようなものがぼんやりとある。

 


話を戻そう。


 

当塾のチラシは一般的な反応率から比べると相当に良い。


手前味噌になるが私が下手くそなりに熱を込めて書いた文章が

保護者の方の思いと混ざり合い、強烈な化学変化を起こすからだと思っている。

 

そういったことからも入塾面談にお越し下さる方は、

大抵の場合当塾のことをよくご存知で面談時の質問も少ないし

イメージと違ったから辞めておきます。というようなことも殆ど無い。

 


それゆえ保護者の方に悩まされるようなことも先ず無い。

 


それもこれもチラシやブログで『当塾はこういった塾です。』というものをちゃんと打ち出し、

その方針に合うご家庭、生徒が入塾しているからだろうと思う。

 


だからこそ塾の打ち出し方には頭を悩ませる。


 

今年の初め他塾長と話をしていた折、富山県は結構な割合でDMを採用している塾さんが多いと聞いた。


チラシに比べ費用対効果が良いとオススメして頂いたのだが、どうもピンとこなかった。


チラシにはチラシの、DMにはDMの利点と欠点があり、現段階の当塾の状況を考えると、

未だ早いかな?という印象であったため、今のところチラシのみでの生徒募集となっている。

 


その他には情報誌にも時折掲載して頂いているが、

教育関係の月刊誌や情報誌への掲載も視野には入れている。

 

 

当塾の方針や学習指導、生徒指導の実情をきちんと発信して、

それを受け取った方がご自身のお子さんに当てはめて想像し

成長する姿が想像できるのであれば無料体験にお申し込み頂けるものだと思っている。



それ故に『楽をして成績が上がります!・いつもは遊んでいますがテスト前は本気でやりますよ。』

というような甘いことは言わない。

というか、当塾で歯を喰いしばって頑張っている生徒を思うとそんなことは言えない。



苦しいです。大変です。いや、本当に大変です。

それでも一生懸命にやれば必ず何かは見つかります。ということを正直に発信していこうと思う。

 



だらだらと書いてしまいましたな。失礼しました。


 

それでは。


教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

ノートを作る際は余白を残すように指導している。

 

 

後から書き足すこともあれば、

式を書いたり漢字や単語をザクっと練習する際にもそういった余白を使うからだ。

 

 

ノートといえばデスノートのキラに思想が似ていると生徒に言われたことがある(苦笑)

 

 

他人に迷惑を掛けるような言動をする者を忌み嫌うところは確かに似ている。


それは私だけではなく多くの人も同じだと思うが、私が愚かだからそういった感情を表に出してしまったり、

無意識に言葉にしてしまうから敏感な子どもたちには気付かれてしまったのだろう。

 

 

努力をしない人や、出来ないことを環境のせいにしている人

開き直っている人は苦手だが、本当に苦手なタイプとは?と自分に問いかけてみた。

 

 

それは『余白』のない人だ。

 

 

開き直っている人と似ているが、

余白のない人というのは開きなおっていることにさえ気がついていない。



これでいいんだ。これがいいんだ。自分のやり方は間違っていない。自分の選択は正しい

他のやり方では上手くいかない。と自己暗示を掛け続けていった結果

どのようなことを聞いても綻び一つみせないように自己弁護に走る人。

 

 

 

そういった人とは1時間も話せば充分であり、学ぶことも非常に少ない。

 

 

その人のもつ器の大きさ、そう。ノートの大きさとでもいえばいいのか、

その大きさはその人がどのように生きてきたのか。ということで決まると思っている。



際立った学歴がなくとも大きいノートをもつ人もいれば、

高学歴であっても猫の額ほどのノートしか持たない人もいる。

 

 


子どもたちのもつノートの大きさはこれからの努力次第でどれだけでも大きくなるし

まだまだ余白のある状態だからこそ楽しみでもあり怖くもある。

 

 

それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

昨日に引き続き、今日は250点以下の生徒について。

 

 

250点以下の生徒は部活や習い事の優先順位が高く、

1の頭にはそこそこの点数をとっていたが、

学年が上がるにつれ点数を落としていくケースがよくみられる。



失礼な言い方だが、彼らは馬鹿ではないが愚かである。


なぜなら人生における優先順位を間違えてしまっているのだから。

 

 

彼らが苦手とする数学も

単元によっては何度も繰り返すことで出来るようになること
(九九などが好例)と、

ヒラメキ
(空間的に図形を捉える能力など)が必要になることがある。


確かにヒラメキは必要にはあるが、

本来高校一年生までの数学は論理による必然性と

訓練や経験による知識で誰でも出来るようになるものだ。

(高校2年生以降の数学についてはセンスが必要だと思っている)

 

 

つまり反復学習をすれば5教科で400点、450点をとるような能力があるにも関わらず

勉強を軽視し、怠けてきたからこその結果なのだ。

(数学以外の教科に関しては全てが反復学習といえる)

 

 

そういった生徒は塾に入り、正しい方法で長時間勉強すれば、
(といってもこれまでの分を取り戻すには少ない位の時間)

本人も驚く程できるようになるものである。

 

 

全ての生徒にとって重要なことは、毎日勉強する(努力する)ことである。


一日二日なら誰だって頑張れる。だが毎日となると殆どの場合は挫折してしまう。

 


 

私は自分のことを教師だとは思っていない。


言葉を選ばずに言えば、

伴走者であったり、トレーナーであったり、広義での指導者だと思っている。

 


勉強を教えることが重要なのではなく、先にあるものを教え、見せ、

どのような姿勢で戦略でそれを乗り越えていくのか。

またそのための努力を継続させていく道程を明示し、実践させていくことが私の仕事であろう。

 


 ………n

 

風邪薬の安眠効果も切れてしまい、

早朝
3時に起きてしまった私は眠ることを辞めて溜まったブログを書くことにしたのだが、思っていたよりも筆が進んだw

 

やはり早朝の勉強や活動は素晴らしいww

 

 

出来れば眠りたいのだが()

 

それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

新規入塾面談時に直近のテストの点数をお伺いした後、実際に指導をしていくと違和感を覚えることがある。

 

 

それは450点を超えている生徒が思っている程出来ない場合と、250点以下の生徒が思いのほか出来ていることだ。

 

 

普通なら450点以上取れている生徒の方が指導をするのは容易いと思われるだろうが、

こういった生徒は成績を向上させるまでに時間がかかることが多い。

 

 

なぜなら定期テストで90%以上正解する方法を

本人または以前に習っていた塾や家庭教師が確立してしまっているからである。


残念なことに、殆どの場合その方法は定期テストでしか点数が取れない方法であり、

克テストが終わってしまえば、真夏の打ち水のようにいつの間にか蒸発してしまうようなものでしかないのだ。

 
その具体例を挙げれば、教科書英文の丸暗記であったり、

学校ワークの徹底、
しかも公式がなぜそうなるのかを教えずに丸暗記させるだけ

定期テストの過去問を何度も繰り返し解いたり、教科担任がどういったところから問題を出すのかを研究し

その傾向に対する対策を生徒に指導するというやり方だ。


 

 

このようなやり方をとってしまうと定期テストではある程度の点数を取ることが出来ても、

範囲が広く出題傾向の読めない実力テストや模試には到底対応しきれないし、

当然入試などではボロボロになってしまう可能性が高い。

 

 

先ずはそういった型を壊して、問題の本質を考える癖や分からない問題は自分で調べること、

その問題から派生する問題にも目を向けることなどを教えそれがどんな瞬間にでも出来るよう

叩き込んでいかないといけないのだ。

(そのように指導した時は出来るようになるが、放っておくとまた元のやり方に戻ってしまうことが多い)

 

 

本来5教科というものは生活にも密着しているし、

日常生活においても常に疑問にもつ、考える、調べる、

質問する。理解して納得することの快感という流れが得られる筈なのだが、

残念ながらそういったことを喜びに変えられる生徒は少なく、

またそういった生徒を育てようとしている講師も少ないように思う。


もっと言えば、そのような生徒はあまり賢くない親からは敬遠されてしまうことも多い。

(いつも何で何で?どうして?と聞いてくる子どもに対して適切な対応が出来る親御様が少ないと思っている)

 


 

450点以上の生徒にも、250点以下の生徒にもいえることだが

大切なことは価値観であり、自尊心だ。

 

 

間違えることは悪いことではない。知らないことは恥ずかしいことではない。

だがそのようなことを自分自身が気付きながら放置することは格好悪いことなのだと生徒自身が気が付かないといけない。

 

 

450点以上の生徒は元々理解力はあるので、

こちらのやり方がはまれば実力テストでも
470点以上は楽に(本人は相当な努力をしているが)取れるようになる。

 

 

少し長くなったので、250点以下の生徒に関しては日を改めて。

 

 

それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

ここ数日分のブログは好き放題書いてしまったので、

少しだけ自己弁護をしておこうと思う。
(こう書いては意味がないかw)

 

 


私は生徒に対して、かなり敬意を払って接している。

 


 

話をする時には上から(物理的に)言わないように、

生徒の目線にたって話をするように心がけているし

(椅子が近くになければ両膝をついて)

生徒の話すことはどれだけ先が見えようとも、

つまらない話であろうと
最後まで目をみて耳を傾けるようにしている。

 

 

それは宿題をしてこなかった場合でも、遅刻をした場合でも、

塾で禁止していることをした場合でも変わらない。

 

 

ちなみに私の塾での一人称も殆ど先生ではない。

(2以下の生徒には、敢えて先生という言葉を遣うことがあるが)

 

 

勿論自分の名前を一人称で言うような、書くような恥ずかしいこともしない。
(中学生の女子がそれをしても注意する位キライなのだ)

 

 

生徒が宿題を持ってきたときや

宿題を出すために教材の箱を取ってくれた時も必ずありがとうと言う。

 

 

塾内ですれ違う時ですら、殆どの場合は私が道を譲る。

 

 

何故そのようにするのか。

 

 

それは私自身が彼らのことを認めているからだろうと思う。

 

 

巷で厳しいと言われる塾に入り、多い多いと言われる宿題をしてきて、

嫌な顔せず毎日のように通塾する生徒に対して、尊敬に近い気持ちを持っているのだろう。

 

 そのことに起因しているかは分からないが、

私は難しい生徒というものに出会ったことがない。

 

よく中学生の女の子は難しいでしょ。なんて聞かれるが、

むしろ女の子の方が指導しやすい。


それは私の塾がコツコツと地道に積み重ねていくスタイルの塾だからなのか、

私の性格が女子にあっているのかは分からないが。。。

 


男子生徒でも女性的な生徒の方が伸ばしやすいし、

やんちゃな男子生徒が入塾しても

いつの間にか女性的な繊細さを持つようになることが多いから不思議なものだと思う。

 

 

何が言いたいかと言うと、こう見えて結構気を遣っているんですよ。ということだ()

 

 

この記事でイメージが回復することは無いとだろうが、本当のことなので書いておこうと思う。

 

 

それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

生徒に5月の予定表を記入して提出するように伝えてある。

 


遅れ馳せながらと差し出された出席予定表には、

連続した
3日間に斜線が引かれており、宿題が出来ません。と書いてあった。

 


 

お、どうした?

 

そうか、修学旅行か。

 

 

何甘いこと言ってるんだ???

 

 

先輩方は修学旅行にも宿題を持っていって、努力していたぞ。

 


ね、○○君。

 

 

「はい、ただ学校の先生に見つかりそうになって大変でしたが。。」

 

 

大変だったけど、我が塾生はみんなしてきていたよね。

 

まあ、君にそこまでのことは言わないけれど、本来勉強とはそういったものなんだよ。

 


毎日するから意味があるの。


 

だからディズニ○に行こうがUJに行こうが宿題を持っていって、夜中にするのが当然なんだよ。

 

 


彼女とのやり取りは他の中3生も聞いていたので、

きっときっと修学旅行に塾の宿題を持っていってもいいですか?と直談判してくる生徒が出ることだろう。

 

 

タノシミダナーー

 

 

それではこの辺で。

教銘舎の太田です。こんにちは。

 

 

 

ここ23日の間不思議な現象が起きている。

 

それはブログのアクセス数が2倍〜3倍に跳ね上がっていることだ。

 

 

ブログにはアクセス解析という機能があり、

それで調べてみても他塾様やある決まったサイトからの訪問ではないことが分かる。


 

記事別ランキングをみても突出した記事がないことから、

なんらかの検索ワードで訪問数が増えている訳でもないらしい。

 

 


このパターンは。。。

 

 

 

数名の方が過去記事を読み返しておられると見た!!

 

 

もう、別に嬉しくなんかないぞぅ。

 

 

そんな前の記事まで読んじゃって、前と言っていることが違うとかクレームつけられても、

人間は日々成長するんですよ。と笑顔で返しちゃうゾ
(苦笑)

 

 

 

まあ本来はチラシや何処かで紹介されたからアクセス数が増えたという方が本当は嬉しいことなのだろうが、

個人的には私の拙い文章を過去記事まで遡って読んで下さった方がいることの方が嬉しかったりして。

 


 

どなたかは存じませんが、どうもありがとうございます。


 

 

明日も宜しくお願いします()

 

 

初見の方ならコメントを、お知り合いならLINEやメールを頂けると尚嬉しいですなぁ。

 

 

それではこの辺で。